トーク de セラピーをする理由 5

【2015年01月28日(水)記 アメブロより転載】
(トーク de セラピー 3からの話の続き)

希望を取り戻すと決意して、何かに導かれるようにたどり着いた

遠隔レイキヒーリング。

疑心暗鬼ながらも、レイキエネルギーを体験した後に起こった直後

母親を自殺で亡くし、父親はアル中

そして自身はAC(アダルトチルドレン)で離婚 という、

これまでの人生で何もうまくいかず、この先もお先真っ暗と

人生あきらめて自分を見放していたけれど、

どうせ何も失うものがない人生、、

過去の自分からの脱皮宣言して人生楽しく生きてやる!と

なんとも盛り沢山な人生を経てきた女性がとあるSNSサイトで紹介されていたのを見つけました。


「母親が自殺」 その娘

わたしが最も探していた人がいた!

そのページを毎日のように訪れては、まだ会ったこともない彼女にどうにかして近づく方法はないだろうかと、相変わらず家に引きこもりつつ考えていました。

当時はまだ現実面でも半引きこもり状態、匿名掲示板サイトへの投稿にも躊躇しているような私でしたが、それよりも「どうしてもこの人に会いたい!」思いの方が強かったのです。

そしてある時、当時まだご存命の七田チャイルドアカデミーで有名な七田先生の講演会が関西で開催され、そのスタッフとしてその女性が加わっていると知り、すぐに講演会への参加を申し込みしました。

「その人に会えても声をかける勇気がでなくて行くだけで帰ってくるかもしれない」

そうなるかもしれないけど、せめて手紙だけでも渡せたら・・・ と、

講演会の前日に、徹夜でその人に宛てた手紙を書き上げました。

自分も母親を自殺でなくした自死遺族だということ。

このまま生きていく力もなく一生を終えるんだと悲観にくれていたこと。

そんな時、多くの人が目にするインターネットの中で、実名で顔出してすべてさらけ出しているあなたを見つけたこと。

それによって勇気をもらい、お礼が言いたくてここにきたこと。

あなたさえよければ、友達になってほしいこと。

そのような内容を書いたと記憶しています。

そして、一睡もできないまま迎えた当日 ―

七田先生のお話を聞きにたくさんの人で溢れかえる会場の後ろに、彼女はいました。

資料の配布や受付にと、忙しそうにしている彼女に話しかけるタイミングを既に見失い、意気消沈してセミナーに参加する私。

貴重な七田先生のお話も耳に入りません

会が終わり、七田先生にサインや握手を求めてたくさんの方が前方に押し寄せるタイミングで、後方のスタッフの方が片付けをはじめだしました。

「今だ」

手紙を片手に、心臓をばくばくさせながら目的の彼女に近づき

「○○さんですか?」と声をかけた。

「そうですけど・・」と、きょとんとした表情で

端正なお顔をこちらに向けた彼女に

「今日はあなたに会いたくて来ました。お話し出来る時間もないと思って手紙を書いてきたので読んでください!」

と徹夜で書いた手紙を渡すと、

「え?なんで!?私に会いに??

よくわからないけどうれしいよ!どうもありがとう!」

といって、すぐに帰ろうとした私に彼女はハグをしてくれました。

手紙を私だけで精一杯で、いっぱいいっぱいで帰ってきたその数日後―

その彼女から一通のメールが届きました。

私からの手紙を読んでとても嬉しかったこと、

こんな自分がだれかの何かになれて嬉しかったこと、

もちろん、これから友達としてよろしくお願いします

と書かれたお返事がきたのです。

そして驚いたのが、

当時私が住んでいる場所から近いところにお住まいだったこと!

その後はいうまでもなく、親友となった私たち。

互のことをたくさん話し、涙を共有し、励ましあい

一緒に希望の光に向かって進みだしました。

それが、レイキを受けた直後に起こった出会い、出来事です。

ヒーリングがもたらすものは
その人にとって必要な癒しが起こる

その出会いから数年後、再び私は父を自殺でなくしてしまうことになるのですが、

彼女の存在なくしては今の私はいなかったかもしれません。

出会いは不思議

出会いは必然

目に見えない何かが、後押ししてくれる体験はそこに始まったわけではないけれど、

どんなに私が孤独を感じていても、絶対そうさせてはくれず手を差し伸べてくれる

宇宙の取り計らいに感謝しています

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