トーク de セラピーをする理由 6

 【 記 アメブロより転載】

あの日の記憶

あの時の感情

閉じた世界に留まっていたあの頃のこと

今ふりかえって記憶をたどり、当時に意識を戻すと
いとも簡単に痛みを伴うものだということをあらためて実感しています

この振り返りは
これから、ここから始まる出会いのためにも必要なこと

たとえ同じ痛みを知るもの同士でも

「世界中全ての人をもってして
 誰ひとりとして同じ体験をしていない」

個としてあなたと私が分離した魂であるが故

「誰とも分かり合えるはずがない」というのが この世界の法則

もともとはたった一つの大いなる存在だった私(たち)

その一つなるものだった時、それ以外の存在は何もなく

そこから分離した私たちのすべての魂に

深い孤独の記憶が刻まれているのだと判り、

皮肉にも、唯一「分かり合えない」という孤独感を共有している私たちはだれ一人として孤独ではないのだと気づいた瞬間、世界を見えなくしていたベールがはらはらと視界から消滅していきました

と同時に「なかったもの」として感情を埋葬した井戸の蓋がパカンとあいて、暗闇だった世界に光が届き、色彩豊かな世界に変わったのです

「話すことは、はな(放)すこと」

いろいろなセラピーやカウンセリングの場面ではよく使われている言葉ですが、いざ話そうとしてセッションに望もうとしても

「やっぱり話せないんじゃないか?」

「感情にのみ込まれてしまうのが怖い・・」

という不安が湧き上がってきたりで「もう自分はこのまま絶望の中から抜け出すことはできないんだ」と闇にとどまり諦めている人々が潜在的に多く存在していると思われます

もし、あなたがほんの少しでも

「何か 変われるかもしれない」 と

わずかな、針の先ほどの 光 をみいだせたなら

その光(希望)の元へ向かうんだ!と決意してください

希望は全ての人にもたらされています

手放すことを決意する

手放すことを赦すと決意する

もうそれは手放していいんだと、自分自身を赦すことを決意する

その瞬間から、あらたな世界の創造がはじまります

このすばらしい世界を

目を閉じたまま立ち止まっているのはもったいないです

しっかり大地を踏みしめて

まばゆく輝くこの世界で目にしたものを 魂の記憶のお土産として

大いなるものの元へと還っていくんだと

そういうものだと私は思うのです

光に満ちた世界はすでにここにある

あゆみがゆっくりでも大丈夫

「一人ではどこに向かっていけばいいのかわからないよ!」

そんな時は

わたしが共にあるきます

針の先のちいさな光がどんどん大きくなっていく道程を

一緒にあるいてみませんか?