トーク de セラピーをする理由

この投稿は、アメーバブログ
今ここハッピーに生きよう!アロマとエネルギーリリース療法☆」より連載記事を
転載しています
  記】
世の中には、数多くのセラピストさんやカウンセラーさん、ヒーラーさんがいらっしゃいます。

これまでに、私も色々なセラピーやセミナー、ヒーリングを受け(倒して)きました

でも、最初にそういったサポートを受ける決心に至るまで

かなり長い期間を独り殻の中に閉じこもって過ごしていました。

誰にも相談できない

誰にも言いたくない

でも辛い 苦しい

そんな思が渦巻いていたにもかかわらず

外面だけは「何も問題ないわよ」的な、

ポーカーフェイスで生きていました。

私の人生の中で、最大の出来事

「両親の死」

母親が亡くなって以降の10年間は

完全に心を閉ざして生きてました。

身内を自殺で亡くしたその家族たちは

世間では「自死遺族」と呼ばれています。

当時、母親が亡くなった理由を誰にも知られたくなくて

友達にも絶対自分の口から打ち明けることをしませんでした。

(噂から、なんとなくわかっている人もいたかもしれませんが)

多くの自死遺族の方も、同じような心境にあると耳にします。

残された遺族は、大切な家族が死にたいほど苦しんでいたことに手を差し伸べることができなかった自分を責めています。

「自分が死なせてしまった」

その人がこの世で設定してきた寿命であり、誰のせいでもないと頭でわかったとしても

「自責の念」に苛まれ、自分が生きてしまっていることに罪の意識を抱いてしまうのです。

その思いを、誰かに打ち明けて罪を懺悔したくても

その吐き出し先がなく、どんどん自分の心を蝕んでいく。

そのようにして「生きる屍」として生きてたある時

インターネットの中で「自死遺族が思いを吐き出す掲示板」を見つけました。

そこに書き込んでいるひとびとは、大切な人を不慮に失ってしまったかなしみや怒り、憤りやさみしさをそれぞれの立場の思いを吐き出していました。

「ここでなら、自分の思いを出せるかもしれない」

そう思っても、いざキーボードに向かうも

一文字も打つことができなかったのです。

 

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