賢者の石と、王様からの贈り物

秋の風景の彩りも僅かな余韻を残す景色の中、皮膚にあたる空気の冷たさにすっかり冬の訪れを感じる日が多くなりました

夏以降、余白の時を過ごしていたような気がしていたけれど、身の回りに起こる目の前のことに取り組む日々が続いています

遡ること、7月の夏至から9月末に起こった満月にかけて、宇宙規模で大きくエネルギーシフトが起こるといった話題が巷を賑わしていましたが

他に漏れず、その期間中は特に意識するでもなくいつもと変わらず過ごしていたつもりでも、後に振り返れば「ああ、あれはそういうことだったのか。」と思う出来事がありました

この夏、2年ぶりにレイさんのもとで学ばせていただいた二日間を通じ、そこに集まった方たちとともに大いなる自然の中で充実した時間を過ごした日のこと

以前、初めてレイさんにお会いした時に当時の私に向けてある存在からのメッセージを伝えてくださったのですが、その時点ではその本意を受け止れないままでいました

「自分は何をこの世界で表現(具現化)していくのか?」

という長年の問の答えが明確に分からず、その不完全燃焼な気持ちにピリオドを打ちたいという思いもあり、思い切ってレイさんに再び会う為にショートトリップを敢行した2日間

レイさんのワークショップでは、毎回ひとりひとりにチャネリングメッセージが伝えらてるのです

この日の講座中に突然始まったチャネリングは、以前からの続きのようなメッセージ

『君は何か人に教えていく役割があるのだけど、既にそれをやっているのか?今それをやっていますね?』

レイさんのメッセージが翻訳され、矢継ぎ早に言葉が続きます

初めてレイさんに会った時にも、

『あなたの魂は古く、宇宙の深い智慧と繋がっている。

それを人々に教えていく、教師としての役目をがある。』

というメッセージを短的に伝えられていました。

当時は、ヒーリングやセラピーを仕事としてどうやって表現していこうか、、と模索していた時期だったので、『宇宙の深い智慧を教える役目』といわれても一体どうすればいいかわからないというのが正直な気持ちでした

”教えるって、何を?ヒーリングの方法?”

”私が人に教えるものなんかあるの?”

いろいろ方法論を考えてもまったくもってインスピレーションはやって来ない

わからないままに、ヒーリングのあるべくニーズをリサーチしながらサロンのスタイルを確立しようと動いてきたこの1年半

『私が人々に伝えていく何か(真実)はどこにあるのか?』と己に問い続ける日々

そうして、その後もあらたな出会いや体験をしていく行く先々で同じような事をあちらこちらのメッセンジャーから聞かされ続けることになります。

 

 あなたの中にある真実を人々に伝えること。

 あなたにしか伝えられない愛を伝えること。

 方法もなにも持たず、直感のまま自分自身を信じ、自分自身が楽しんでやっていくこと。

 あなた自身が楽しんでいることで、人は自然とあなたを見つけやってくる。

 そうして人に出会い続け、多くの人に光と希望を与えてゆくことになる。

 

”方法もなにも持たず”という事がどういうことなのか、さっぱり分からずいたけれど

眉間に皺をよせて、つい方法に走ってしまいがちだったこれまでのやり方にストップがかかった

『何かになるために、”あれ”や”これ”をしなければならない』

というのは、いつ誰が決めたことなのかもわからない、

自分でない他者によってもたらされた信念体形にすぎない

一般的に”こうである”という通念は便宜的に存在しているけれど、

内側の真実は人の数だけあり、その内容は様々。。

全ての人に内在するたった一つの真実、

”自己の内なる真実”を見つけた人々は、自分自身の宇宙を創造する力を取り戻すのだ

 

私が、”わたし自身の真実”をただただ伝えていく事が、

目の前の人たちが”自分自身の真実”と出会う扉を開いていく鍵となってゆくー

 

そう意図した【8-8-8】の夜、そのことを体現するべく出会いがありました

 

「一期一会」

2年ぶりに会う友達がやっているカフェが講座の会場に近いと知り、初日の夜にそのお店を訪れた時に出会った二人の男の子たち

後輩の相談にのる先輩といった関係かな?と、奥のテーブルで一人遅めの夜ご飯を堪能しながらキッチンで仕込みをする友達とおしゃべりしていたら、ふとしたきっかけでその先輩と思われる男の子からの投げかけで私も話に加わることになって、”これも何かのご縁だったんだろうな”と、私が感じ思うことを淡々と話していくうち、後輩と思われる男の子の中で微細に何かが動いたかのように感じられた

店も閉店時間を過ぎ「またいつか!」と方々に別れ、長い一日だったなと眠りに就こうとした夜更けに、先輩の彼から<蝉の抜け殻>の画像とともにメッセージが届いた

 

 先程は出会いと気付きを沢山いただきまして。誠にありがとうございました

家に着いたら初めて脱皮を見たので
 
『今日の出会いが彼と僕の脱皮になれたのだろうな』と思えました
 
すごく気になりメールしました
 
また不思議と相応しく会えることを望んでいます
 
合掌 
 
 
”私の真実”を差し出すと、”それ”を受け取ってくれる人がいるー
 
その彼からのメッセージを開いてはじめて「ああ、こういうことなんだな。」と腑に落ちた夜
 
 
”何も方法を考えず、ただ自分がそうしていくだけでいい”
 
 簡単なようで、そうじゃないような気もするけれど(笑)
 
 
そして一夜開け、ワークショップ2日目のこと ―
 
私はレイさんから”お土産”を手渡されました
 
笑顔で私に近づいて来たレイさんは、ポケットから小さな巾着をとりだしそれを私の手に持たせてくれた
 
袋の中にあったのは、なんの変哲もない白い石と青みがかった天然石の原石
 
(ウリムとトムミムだ!)
 
まるで、王様から賢者の石をもらったアルケミストの主人公みたい
 
 
あなた自身の体験、真実をを多くの人に伝えていってください。
 
困難を乗り越えて得てきた気づきや智慧を、必要な人に届けていってください。
 
”教える”というのは、そういう事です。
 
あなたが知っていることを伝え、教えていくのです。
 
その智慧が人々の希望となり、変容をもたらせるのです。
 
何よりも一番大切なのは、あなた自身が楽しんでエンジョイすること。
 
楽しみにしています。 Let’ Enjoy!
 
 
と、ゴキゲンにハイタッチで締めくくられた笑顔のレイさんからの最後のメッセージは、
 
王様からアルケミストを探し続けた私への、勾玉のギフト
 
 
 
 
真実は、内なる自己の中にある。
 
 
 
 
 
 
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